いのちと向き合う


今生きているのは自分ではない。

  • 生きていること、つまり神が、自分という姿で現れている。
  • たくさんの病があるが、自分の思いがもっとも重い病である。
  • 自分が生きていると思うことが一番悪い。
  • 自分で生きていると思うことがもっとも酷いことである。
  • いのちは宇宙全体であり、いのちを通していのちを経験しているのである。
  • どんなに自分が生きていると思っても、太陽、空気、水すなわち生かす者がなければ一秒も生きていけない。
  • いのちは毎日毎日新しい。20年間だらだら継続的に生きてきたわけではない。
  • 神とは宇宙人格のことであり、大自然というのは神自身の現象的(見える形)な展開のことである。わたしたちは大自然からわいて出たものであり、大自然の働きの中で生かされている。この事実を否定することは絶対にできないだろう。端的に申すと、この事実の真義を正しくとらえることができさえすればいいのだ。これはまったく難しいことではなく、当たり前のことである。世間の学問的な妄念に拘束されさえしなければ、誰にでもわかること。
  • いのちは自分のものではない。
  • 誰でもこの世に出てくる前のいのちで生かされているのだから死ぬはずがない。
  • 生きていることは生かされていること、生かされていることは愛されていること。
  • 現生は罪人の集まりである。まず、前生で罪を犯したことをはっきり認めること。そしてそれを悔い改めること。